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万全の品質管理、生産体制により安全な生薬をお届けします。       レンシン製薬株式会社
   レンシン(蓮神)の処方生産の由来

今から1000年以上前、時は平安時代の醍醐天皇に右大臣として仕えていた菅原道真公が、延喜元年(901年) 九州の太宰府に左還された折、激しい痔の痛みで苦しんでいる漁師に、当時の遣唐使が中国から持ち帰った漢薬と蓮茎を調合して服用させたところ、痔の痛みが数日で治ったという逸話がありました。
左遷後、悲惨で苦悩な人生を過ごした道真公は、太宰府で延喜3年(903年)59歳で死去し同地に葬られました。
道真公に仕えていた老僕の白太夫は、道真公の遺品である「天皇からいただいた衣」、「一寸八分の観音像」そして「薬の処方書」を道真公の長男高視公へ渡すために土佐(高知県)に向かいましたが、あとわずかな所の長岡郡大津の里で延喜5年(905年)12月に病死してしまいます。そののち、道真公の遺品は土佐の五台山にあるお寺の僧が預っていましたが江戸末期の安政(1854年〜)の時代になり、当時お寺の総代をしていた長崎家に薬の処方が伝わり、以来代々の家伝秘薬として伝えられて来ました。
昭和30年代になり、長崎家の子孫である長崎貞子が痔で悩む知人に家伝の秘薬を調合し服用させたところ、痔の痛みが数日で治りました。その効き目に感銘した人達が創業者となり、試験研究、改良、治験を行い、昭和41年に一般用医薬品として厚生労働省の承認を得ました。


主原料の蓮茎が持つ神秘的な効能に因み、薬の名前を蓮神「レンシン」と名付け、現在に至るまで医薬品製造管理基準に適合した工場で製造販売しています。

栽培用蓮水田
菅原道真公
レンシン(蓮神)の主原料となる蓮。当社契約農家で日本の自然に囲まれ厳しく管理栽培され、きれいな雪解け水と、よく肥えた土壌の水田で育てています。


開業当時は天神枕を図案化したロゴマークを使用していました。